遠藤レーコが行く!八ヶ岳あたふた移住ライフ

女はり灸師、2011年五十路を目前に八ヶ岳の西南麓、信州富士見町にワンニャンと単身移住しました。東京武蔵野の実家と行ったり来たり。田舎暮らし・DIY・多地域居住・からだ・野草ハーブ・自給自足、これから作ろうと思っているタイニーハウスなど、にぎやかな暮らしをイラストや写真とともにお届けします。

カテゴリ:遠藤レーコ解体新書 > 本、アート、映画など


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最近ちょっとご無沙汰ですが

ササッと仕上げるクロッキーも
好きだけど、しっかり対象を
見つめて描くデッサンも楽しい

モチーフとどこまで共振できるか?

途中の苦しみは大きいし、
それに、見れば見るほど
まだまだー、って思うけど、

でも、できた瞬間はなんとも言えない



そうなのだ

上手を目指すのではなく、
いかに「自分であるか」・・・

描くことで、
自分に問うてるこの頃なのだ




(※以前書いたものを加筆構成しました)




■遠藤レーコ:プロフィール


■よりあたふたな日常お届け中! 



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昨日の記事 ▶︎腐る経済 続きです。

『腐る経済』(渡邉格著)を読み進めているが、何か母胎内にいるような、大きな安心に包まれている気がしてきて、本当に心地が良い。

著者自らが『菌』という自然界のいとなみから少しずつ学び、夫婦で話し合い、試行錯誤を重ねた結果、お店やスタッフ、商品すべてがある意味大きな『パン』となった印象だ。それがパンであるというのがとても象徴的だった。


理想のはたらき方


私の理想は一日4時間、週3日を外貨を稼ぐ時間にあて、あとは創造的なことをするというもので、どれもが単独で存在するのではなく、つながり合いお互いを高め合う。

そして仕事も食べものも、所有ではなく共有、haveからshareだ。
自然界を注意深く観察すると見えてくる。分け合えば足りるのだ。

数年内には、以前お世話になった東南アジアの方々に恩送りをしたいと思っているので、腐る経済システムを自分の中でも早急に確立させよう。
 
最後に、今朝パッと開いて気になったところを引用させていただきます。気になった方はぜひお声がけ下さい。読み終わったらお貸しします。エンレイfacebook

ただし、利潤を追求しないと言っても、赤字を垂れ流すようでは、もちろん店が成り立たない。収支をトントンにして、損益分岐点クリアを目指すのが重要だ。「利潤」ゼロ、損益分岐点に着地させれば、投資した分は必ず戻ってくる(給料だって投資のひとつだ)。それでも店は続いていく。利潤で膨れあがることもなく、損失で萎んでいくこともなく、明日も変わらずパンを作って届けることができるのだ。 






いやあ、作り手の思いが伝わってくるような美味しそうなパンたち。
 
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載っていたのは、今日届いた鳥取県智頭町の人気パン屋さん、タルマーリーの本です。まだ最後まで読み終わってないけど、とっても共感する。



資本主義は原材料を何万年もかけて作り上げた地球には対価を払うことなく、基本ヒトを労働力として購入するという仕組みを作って資本家が財を増やすようにできている。

しかも、お金に利子をつけることで、何もせずとも持てる者はさらに持てる者となる。お金を貸すことで、貸した側は増え、借りた方は立派な顧客なのになんだか頭があがらない。このシステムを作り上げたヒトは本当に頭良いなあと思うけど、どうにも違和感が残る。

 

私が以前考えた腐るお金

やっぱり自然界に倣って、お金も一定期間おいたら腐れば良いのに。

コインは半年するとどんぐりに戻ってしまいます。お札は、半年で木の葉に。そしたらみんな貯めないでどんどん回すでしょう。

ま、使わなくても土に埋めれば木が生えて来るから、それも良いけど。笑


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