昨日は言わずと知れたエイプリルフール。Facebookやブログなど、あちこちで人を驚かそうという企画がありました。気持ちはわかりますが……残念なのが多かった。

エイプリルフールだから笑って許して、みたいな。


許しませんっ!
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わたしは興味がないので仕掛けませんでしたが、

それらのほとんどが自分からの目線で、外からの視点が足りない。内輪で受けている分にはよいのだけど、ことばや行為は発信した時点で公共性を持ちます。

たわいのない気持ちなのは理解できますが、少なくともそこにハマってくれる人がいる限りその人の時間を拝借するのです。もっとサービス精神を持ちたいですね。

読後に「やられたっ!」とか「う〜ん、可愛いい♪」とか思わせるような。

しかも、年に一度のこんな日は、一斉にみんながやりそうなんだから、かなり高度なテクを要求されます。

今は、簡単に発信ができるからこそ、考えないと。


さらに上、さらに先を見通す


もちろん、読者の要求にばかり応えていたら書き手は消耗するでしょう。

なので、その辺のバランスは上手に保ちつつ、やるならさらに上、さらに先を見通しておく必要があります。

でも、逆にいえば、果敢に挑戦する人びとには、純粋な拍手を送ると同時に、ある種の嫉妬を感じるのも正直なところです。

自分は失敗を怖れてやらないのに、高みからイチャモンつけてる、みたいな。汗;;


 
ブログを真剣に書き始めると気になることがたくさん出てきて、あれこれと試行錯誤中です。

今月はブログ記事の量産トライアル月間。それは、単に記事を書くだけでなく、人間の心理を研究することにもつながるのです。

どんな書き手がどのように工夫しているか、どんな発信がどう自分に響くか、とか。

書くことと同時に、先を行く人たちの良いところを取り入れることも非常に大事なこと。それを、噛んで飲んで、最後のひと絞りまで消化しきる。暮らし方にも通じます。

なので、120%の叱咤激励と120%自戒の意味を込めた、本日の記事でございました。




■遠藤レーコ:プロフィール


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