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タイニーハウスタイニーハウス、と騒いでいるからか、たくさんの方がこのブログを尋ねて下さっている。

始めて3週間、しかもド素人なのに昨日は1000PV近くまで行って(多いか少ないのかわからないけど)、改めてタイニーハウスへの関心の高さ、それにTwitterの力を思い知った。ありがたいことです。

逆にいえば、たとえ一人でも、誰かが読んでくれるということは、その人の時間を拝借していることでもある。

それは、書き手、読み手ともに何かを共有するということだから、ならば自分が心地良いと思うものをシェアしていこう、と改めて思った。

そのために、ことばと身の回りを一致させよう。

家やモノだけでなく、日々の暮らし、そして文章すら、もっとタイニーにシンプルにしよう、と。

ブログを書くって、自分を俯瞰することにもなるのですね〜。

でも、まだまだ捨てられないものは山とあるし、だからミニマリストでもないし、全然ストイックじゃないし。ま、そんなのでも良いのかな。


Deeのインタビューを読んで

ところで何度も読んでいる、GreenzのDeeの記事。このおかげでPVが伸びたとも言える。笑

毎回ちがうところで感動するのだが、今は次の箇所がとても胸に響く。タイニーハウスムーブメントの未来についてDeeが語ったこと
 
菜央 タイニーハウスムーブメントの未来はどのようになると思いますか。

ディー どんな時代にもお金を儲けようと思う人はいて、それによって運動が魂を失ってしまう可能性は常にあります。でも、タイニーハウスを自分で建てようというようなクールな人たちが自分たちでしっかりとマーケットをつくっていったなら、そういうことは起きないと思います。

知名度は徐々に上がっていくだろうし、少しずつ支援も受けられるようになるでしょう。市とか県が風景の一部としてタイニーハウスを誘致するようになるんじゃないかと思います。

タイニーハウスでなくても良いのだけど、やっぱり可愛いからね、タイニーハウスは。そんな可愛らしいタイニーハウスが集まって、村ができたら楽しい。

わが富士見町は、おとなり北杜市に比べたらやや地味〜〜な感じ。

西隣の原村は65才以上の医療費が無料ということもあって、長野県では人口が微増している貴重な自治体でもある。でも富士見町は、毎年100人ずつ人口減だそう。

残念。


やや地味〜、だからこそ

それを逆手にとってオーガニック・タイニーハウスエコビレッジにしたら良い。

何しろ、景色は最高、空気も水も野菜もおいしい!人は親切おもしろい。

都心からも2時間。中央本線富士見駅は特急が止まるし、中央道富士見高速バス停はあるし、同じく中央道諏訪南インターチェンジまである。

こんなにアクセスが良いわりに、変に開発されてなくて自然がうれしい形で残っているのは、ほんとあまり無いです。

隠れたすばらしい場所もたっくさんある。なんたって井戸尻縄文遺跡もある!(これ、わたし的に相当ポイント高いです)そしてそれほど観光化されていない。

遠藤レーコ作なんちゃって縄文土器
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なので、すでにあるそういう宝にもう一度光を当てて、箱ものの観光施設ではないコミュニティつくりをしよう。

たとえば古民家を改修した農的シェアハウスやみんなでセルフビルドのタイニーハウス村で外からの人を呼び込む。

これは、行政主体のクラインガルテン方式ではなく、NPOやLLCなどの民間主導で行政とタイアップして取り組む。仕事を民と官がシェアし、住み手もコミュニティビルドに主体的に関わる姿勢が求められる。


持続・分散型エネルギー供給システム

酪農も盛んだから、その糞尿や台所のゴミや人間のし尿を集中バイオマスでガス化して、そこからエネルギー供給される。だから、住民はガス代はただ。

電気は、日照時間の長さを生かして、各家の屋根に独立型ソーラーシステムと太陽光温水器の設置を義務づけ補助金を出す(メガソーラーではありません)。そうなれば、月々の電気代もただ。

町の役場など公共施設および既存の工場などの屋上はすべてメガソーラー化して、いざというときに備える。これで森林を伐採してあらたにメガソーラーを設置する必要はなくなる。

また、町内の温泉の活用や、八ヶ岳の高低差のある地の利を生かして、マイクロ水力発電も行おう。分散型エネルギー供給システムだ。 

これらインフラは、最初の設備投資だけで、あとは化石燃料を使わないからエコロジカルで持続的だ。

子供たちも、自分の住む町がこんなに先進的だったら、一度は都会にでていったとしても、また戻ってきたくなるだろう。友だちや家族を連れて。


ネットはフル活用する

ネットは各家に設置し独自のSNSを作る。幸い、富士見町の町長さんは元NECの専務さんで、その知識も人脈もハンパないそうなので、これはぜひ行政でやっていただこう。笑

お年寄りの見守りや、これから○○行くけど他に誰か必要なものある〜?を瞬時に共有し、無駄を省くとともにコミュニケーションを活性化する。

「これ余ってるけんど、誰かいるズラ?」とかの富士見町ジモティーもネットで展開。特に農繁期の農機具とか、田植機○日なら使えるずらよ、などのジモティ情報がツィートされると面白い。

交通は、買い物など町中に行くだけなどの用途の場合は電気自動車を各区でシェアする。定期運行もあり。


地域通貨おらほー

おらほーは円とも交換できるが、交換レートはおらほーの方が高い。なのでみんなおらほーの方で対価をもらう。だが、使用期限が1ヶ月と決まっている。貯めることのできないお金だ。

次の使い手に渡った段階で、期限は上塗りされる。図書館カードシステムみたいな感じ?これも町長さんにシステムを構築していただこう。笑

観光は、馬車やウォーキングでのんびりと景色と空気とを味わう。温泉に、地元野菜をふんだんに使った家庭料理、時間の止ったようなゆっくりした日常。こんなおもてなしこそ、今は何より喜ばれる。

あとはカルマキッチンみたいな、ギフトエコロジーのカフェを定期的に開催する。材料は、市場に出せないB品の野菜を地元農家から購入。無農薬であれば、5割増の価格で仕入れる。
 
保育園と高齢者施設は同じ敷地内につくって、お年寄りと子どもが同じ庭で土いじりをしたり。この施設は、町民みんなで土をこねて壁塗りをしたりして一緒につくる。

カフェはそこの中にあると良いかな。お年寄りでお料理好きな人が働く。時給は300おらほー。そのお金で孫と一緒にプリンを食べたりする。

孫もしごとをしよう。施設のお掃除をしたりおばあちゃんの肩もみをしたら、100おらほーとかもらえる。100おらほーで手作りのアイスクリームが食べられる。笑

このビレッジ自体を、観光と自治体の先進的取り組みとして目玉にするのだ。日本全国、いや世界から見学が相次ぐことは間違いない。

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ふぅぅ〜〜妄想は続くよ、どこまでも〜♪

わたしはこんな村だったらぜったい住みたいけど。
みなさんなら、どんな町に住みたいですか??



【参考】
BeGoodCafe ▶︎世界のエコビレッジ