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きっぱりと晴れ上がった春分の日、となり町、北杜市長坂町で開催のタイニーハウスOPEN HOUSEにでかけました。竹内友一さんが主宰するタイニーハウスワークショップ。今年は第二期生たちが半年かけてモバイルタイニーハウス作りに挑んだそうです。この日は、その打ち上げお披露目会。といっても、まだ建築途中でしたが。。笑

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二期生がつくっているというモバイルタイニーハウス。内装途中でした。サイズは自分で計測したのですが、外壁で幅2.3m×奥行き3.8m×高さ(高)2.75m(低)2.00m。地上からの床面の高さは60㎝でした。

トレーラーのシャーシにタイニーハウスを載せているので、基本、建築確認は不要(規制はあります)。移動したければ、車で引いて気楽にお引っ越し。ただ、この大きさだと、移動させる場合には牽引免許がいるとのこと。

今回、総建築費用だとか、断熱、電気などの情報は残念ながら聞くことはできませんでした。それでも、初めて道具を使う素人が半年でこれまでのモノをつくれるんだよ、とインスパイアされるには十分魅力的な要素がいっぱい!
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工場を借りて、そこを作業場にしています。竹内さんはツリーハウスビルダーでもあるので、材料や窓枠など、たくさんありました。作業台の脚にするウマというのが、カモシカっぽくてかわいかった。
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Deeがいた!

一番うれしかったのは、アメリカでタイニーハウスの第一人者といわれる
Dee Williamsさんが会場にいたこと!気取らず飾らず、チャーミングでほんっとにカッコいい!ボロボロぶかぶかのオーバーオールで飛び回っていました。スライドトークでも、彼女のタイニーハウスのことを教えてくれたり、タイニーハウスに住む仲間たちのことなどを、冗談まじえて話してくれました。

竹内友一さんとDee Williamsさん
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見づらいけど、Deeのタイニーハウスとデザイン画
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Deeは、以前は大きなステキなアメリカンハウスに住んでいました。でも、心臓の病気をしたことがきっかけで、人生を見直すことになったとか。そして選んだのが、暮らしのダウンサイズ。家も、ほぼセルフで作ったそうです。それを知人の庭に置かせてもらっています。

建築にかかった費用はおよそ120万くらい。廃材をベースに、シャーシ、太陽光パネル、などが一番高かったそうです。

壁を立ち上げる時などは、友人に手伝ってもらって、お礼はパーティーで。笑

お仕事は週に3日、工場などで環境に配慮した廃棄方法を遵守しているか、などを指導するので、envaironmental police環境警察と言ってるの、とガハハっ!

彼女の家にはトイレ、ミニキッチンはありますが、シャワーはない。これは、週に3回通うジムで済ませたり、友人の家にビールを持って行ったときにちゃっかり借りるとか。そうそう、ビール大好きなんですって!この日も、ビールを片手に走り回ってました。

また、上下水は通っていなくて、水は隣のマザーハウスからもらって、下水はポリタンクにためて庭に撒く。トイレはコンポスト。といっても、便座の下にただバケツを置いて、たまったら野菜クズなどと一緒に堆肥にするそうです。

う〜〜〜〜ん、良いなあ。

彼女のことばで印象に残ったのが、
「自分が死ぬ時、腕に何を抱いていたいか」

お金やブランドの服や高級な車なんて持っていけない。
それよりも、隣の友人とハグしていたい。

だから、それまでの日々も、大切なことにより多くの時間を費やしたい。

音楽を聴いたり、
友人と語ったり、、
自然と戯れたり、、、



というわけで、つくりますよ

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モバイルハウスにはしないと思いますが(シャシーが高い、移動させる可能性が低い、目的がある)、基礎からタイニーハウスを作ります。

できあがったら、友だちのクロちゃんと巨猫バジルが住む予定。今建っているボロ小屋の解体、土地の整地、基礎、建築確認などなど。はて、できるのか、自分たちで??

あわせて、ハーブガーデンにも着手するので、永遠に完成はないと思いますが、ど素人、しかもオンナがタイニーハウスをセルフビルドできるのか、失敗挫折も含めて、お楽しみに〜♪

Deeに伝えたら、すごい、写真を送って!と言われました。完成したら招待するねって言ったらとっても喜んでくれて。なので、完成お披露目会は、Deeも参加する予定デス。笑

もちろん、猫の手大歓迎〜!差し入れも大歓迎〜〜!!




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