ここ数日、八ヶ岳ふもとのハーバルショップをあちこち尋ねています。この春から提供するハーブボールマッサージやタイニーハウス&ハーブガーデン作りの構想もかねて、色々と教えていただいたり、イメージをふくらませているのです。

はり灸師のわたしは、もともとよもぎから作られたもぐさには親しんでおりました。

でも、本当に今さらなのですが、最近ハッと気づいたのが「ああ、よもぎは日本を代表するハーブなんだな」と。

ハーブというと、カタカナの名前のついた西洋ハーブを思いがちです。でも、それこそたんぽぽやどくだみなどその辺の野草、薬草も、みんなハーブだよね〜〜!??

それから、身近に自生する植物にがぜん興味が沸いてきました。


<ハーブボールとよもぎ>
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とにかくたくさん失敗すること

わたしの住む富士見町は、日照時間が長く、高原性の気候が花作りに適しているので、お花や野菜の苗屋さんがたくさんあります。中でも、「Harb & Greden Plants サムディ」の板村さんは、苗を無農薬で育てています。

口にしたり、肌にふれたりするものは、無農薬がいい。というわけで、昨日は、八ヶ岳と南アルプスを雄大に望むハーブ園にお邪魔しました。


<ひつじのふたばちゃんがお出迎え。おなかいっぱいで眠いんだって> 
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板村さん。お忙しい中一つひとつていねいにご説明してくださって、恐縮です。映画「西の魔女が死んだ」のハーブガーデンや、清泉寮の庭作りにも携わっているとのこと。

ハーブへの情熱はすごいのに、ゆる〜い雰囲気が心地良い。

板村さんに「どうやったらハーブや花をうまく育てられますか?」と聞いたら、笑顔で「とにかくたくさん失敗することですね〜」。。笑

畑も何でもそうだけど、自然が相手の営みはすぐに成果は出ない。ダメもとでも、やってみること、やり続けること。板村さんのおっしゃるように失敗もたくさんあることでしょう。

でもその時に、ハーブボールや、ワークショップをやりたいなどの目的があると、へこたれている暇もありません。失敗を経験に、経験を財産にすれば良いだけです。

ワンコ散歩の時、単なる雑草としてとらえていた植物たちでしたが、今では「この草はどんな匂いだろう?効用は?食べられるかな?」とかいちいち気になり、ほんと、道草くって前に進みません。

それに、日本の野草やハーブに親しんでゆくことでまた大地からいろんなことを学ぶことができそうだな、という期待もあります。


とにかく種をまこう

実は午前中は蓼科ハーバルノート・シンプルズにもお邪魔していました。ほの暗い店内にはたくさんのハーブたち。行くと必ずハーブティを飲ませてくれます。

今回は、野草茶と種を求めました。もう少しあたたかくなったら種をまいて、たくさん失敗しよう。笑

まずは、食べられるものからです。大好きなコリアンダーとバジル、アジア料理に欠かせないセレクトですね。八ヶ岳では、亜熱帯のものはなかなか育たないだろうけど、できることから、できるものから。

なので、これから、たくさんの失敗談を「これでもかっ」というほどお届けできることと思います!笑

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