今日は、わたしたち「のらぼう」の味噌の仕込み。のらぼうとは、野良の傍らでボ〜ッとしながら畑仕事をする仲間たちのことです。完全無農薬で自分たちで大豆を育てるところから味噌作りをしています。

昨日は思いもかけぬ大雪に見舞われたので、外での作業は難しいかな。できれば屋外で、借りてきたロケットストーブでどんどん火を熾し豆を煮るつもりです。

全部で40㌔作る予定!どんな様子で作っているのか、ダイジェストでお伝えしていきますね。

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今は、知り合いが使っていない畑をお借りしています。もののけ姫に出てきた「乙事主の命」の由来と言われる「乙事」という地域にあります。八ヶ岳をバックに空がスコ〜ンと広がる、と〜っても気持ちの良い畑です。

でも、一番始めは、しばらく使われていなかったので、開墾から。原野を、クワとカマと、のこぎりまで使って。タフなわたしもさすがにヘトヘトになったことを覚えています。

そしていざ豆をまいても、そのあとがなかなか大変。ちょっとサボると、雑草の方がおよそ豆の背丈を超えちゃって、大豆作ってるのか雑草育てているのかがわからなくなる。汗;

ただ、肥料や農薬は使わないので、その手間は省かれます。自然農的には、畑の外からは入れない、畑の外に出さない。刈り取った草も、作物のまわりにベッドのように敷き詰めます。

いざ収穫、となっても枝豆は木のように太く立派に育つので、のこぎり鎌で刈り取るのも一苦労。刈り取る、というより伐採に近い感じです。

それもこれも、仲間がいるからこそできること。

誕生日もサプライズで祝ってくれたり、映画の上映会したり、持ち寄りランチ会したり。

作業での大変なことも、みんなでゲラゲラ笑っちゃえば、何とかなります。仲間の存在って本当にありがたい。いつも胸一杯な思いになります。

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4月に入ったら、畑の整備から味噌作りはスタート!
だいたいの作業スケジュールはこんな感じです。
 
4月:畑整備(昨年は耕耘機を入れて土起こしをしてもらいました) 
5月:種まき
6月〜10月頃:ひたすら草刈り、草刈り、草刈り 
11月:収穫、乾燥、脱穀
3月頃:豆の選別、味噌作り

と、やっぱり一年通しての作業ですね。実際の味噌作りも、一年に一度の作業なので毎回やり方を忘れています。涙

今はまだ、麹は購入していますが、来年は自分たちで作りたいと、発酵も学んでいきたいと思っています。発酵も奥が深そうだし、やることいっぱい!!!


こちらに続く▶︎八ヶ岳で大豆から味噌をつくる②〜本番編




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