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昨日の記事 ▶︎腐る経済 続きです。

『腐る経済』(渡邉格著)を読み進めているが、何か母胎内にいるような、大きな安心に包まれている気がしてきて、本当に心地が良い。

著者自らが『菌』という自然界のいとなみから少しずつ学び、夫婦で話し合い、試行錯誤を重ねた結果、お店やスタッフ、商品すべてがある意味大きな『パン』となった印象だ。それがパンであるというのがとても象徴的だった。


理想のはたらき方


私の理想は一日4時間、週3日を外貨を稼ぐ時間にあて、あとは創造的なことをするというもので、どれもが単独で存在するのではなく、つながり合いお互いを高め合う。

そして仕事も食べものも、所有ではなく共有、haveからshareだ。
自然界を注意深く観察すると見えてくる。分け合えば足りるのだ。

数年内には、以前お世話になった東南アジアの方々に恩送りをしたいと思っているので、腐る経済システムを自分の中でも早急に確立させよう。
 
最後に、今朝パッと開いて気になったところを引用させていただきます。気になった方はぜひお声がけ下さい。読み終わったらお貸しします。エンレイfacebook

ただし、利潤を追求しないと言っても、赤字を垂れ流すようでは、もちろん店が成り立たない。収支をトントンにして、損益分岐点クリアを目指すのが重要だ。「利潤」ゼロ、損益分岐点に着地させれば、投資した分は必ず戻ってくる(給料だって投資のひとつだ)。それでも店は続いていく。利潤で膨れあがることもなく、損失で萎んでいくこともなく、明日も変わらずパンを作って届けることができるのだ。